本庄市議会 2019-02-28 02月28日-02号
この病院群輪番制病院運営事業費補助金については、輪番制病院の体制維持に対して補助をするということで整理をさせていただきまして、二次救急病院支援事業補助金につきましては、実際に救急搬送されたものを受け入れしてもらったことに対して補助をするという形で、補助のすみ分けを考えました。
この病院群輪番制病院運営事業費補助金については、輪番制病院の体制維持に対して補助をするということで整理をさせていただきまして、二次救急病院支援事業補助金につきましては、実際に救急搬送されたものを受け入れしてもらったことに対して補助をするという形で、補助のすみ分けを考えました。
第3表、債務負担行為補正ですが、表の事項欄にあります病院群輪番制病院運営事業費補助金は、限度額を2,514万円から2,520万円に変更するものです。 8ページをお願いいたします。第4表、地方債補正ですが、まず追加についてご説明させていただきます。左側の起債の目的欄にあります中学校施設整備事業につきまして、330万円の限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について追加するものです。
7番第二次救急医療体制支援事業費は、救急医療体制の確保を図るもので、狭山市、所沢市、入間市の3市の協定により実施しているものであり、19-1所沢地区第2次救急医療運営費負担金は、休日・夜間等における入院治療を必要とする重症患者等の救急医療体制の運営に係るものであり、19-3小児科救急医療病院群輪番制病院運営事業費補助金は、狭山市、所沢市、入間市、3市で小児の第2次救急医療を支援するものであり、狭山市
7番第2次救急医療体制支援事業費は、救急医療体制の確保を図るもので、狭山市、所沢市、入間市の3市の協定により実施しているものであり、19-1所沢地区第2次救急医療運営費負担金は、休日・夜間等における入院治療を必要とする重症患者等の救急医療体制の運営に係るものであり、19-3小児科救急医療病院群輪番制病院運営事業費補助金は、狭山市、所沢市、入間市、3市で小児の第2次救急医療を支援するもので、狭山市が幹事市
6番第二次救急医療体制支援事業費は、救急医療体制の確保を図るもので、狭山市、所沢市、入間市の3市の協定により実施しているものであり、19−1所沢地区第2次救急医療運営費負担金は、休日・夜間等における入院治療を必要とする重症患者等の救急医療体制の運営に係るものであり、19−3の小児科救急医療病院群輪番制病院運営事業費補助金は、小児の第2次救急医療を支援するもので、狭山市が幹事市となっているものであります
4款衛生費、1項1目保健衛生総務費、1番第2次救急医療体制支援事業費の19節の3小児科救急医療病院群輪番制病院運営事業費補助金は、小児の救急医療体制の整備充実を図ることを目的として、狭山市が幹事市となり、所沢市、入間市の3市が医療機関と協定書を締結し、夜間及び休日等の診療日数に応じて病院運営の補助を行っているものであります。
2項3目衛生費県補助金は、狭山保健所との連携のもと、狭山市、所沢市、入間市の3市における休日及び夜間の小児の二次救急医療に参加する医療機関が見込まれる旨の連絡があったことから、国及び県の負担分として小児科救急医療病院群輪番制病院運営事業費補助金を増額するものであります。 16ページをお願いいたします。
7番第二次救急医療体制支援事業費、19−1負担金、所沢地区第2次救急医療運営費負担金は、狭山市、所沢市、入間市の協定による休日・夜間等における入院治療を必要とする重症救急患者の救急医療体制の運営に係る狭山市の負担分であり、19−3事業補助交付金、小児科救急医療病院群輪番制病院運営事業費補助金は、狭山市、所沢市、入間市の協定による小児の二次救急医療体制支援事業に係る補助金であります。
2項3目衛生費県補助金は、狭山市、所沢市、入間市の3市における休日及び夜間の小児の2次救急医療に参加する医療機関が見込まれることから、小児科救急医療病院群輪番制病院運営事業費補助金を増額するものであります。 18款寄附金は、市制60周年記念事業に係る一般寄附金のほか、社会福祉等への寄附金などを受け入れたものであります。 次に、14ページをお願いいたします。
19の1所沢地区第2次救急医療運営費負担金は、休日・夜間等における入院治療を必要とする重症患者の救急医療体制の運営にかかわるものであり、19の3小児科救急医療病院群輪番制病院運営事業費補助金は、小児の第二次救急医療を支援するものであります。 次に、7番初期救急医療体制整備事業費は、急患センターの運営にかかわる経費を計上したものであります。 169ページをお願いいたします。
7番第二次救急医療体制支援事業費、19の1負担金、所沢地区第2次救急医療運営費負担金は、狭山市、所沢市、入間市の3市の協定により、休日・夜間の入院治療を必要とする重症救急患者の救急医療体制の運営に係る狭山市の負担分であり、19の3事業補助交付金、小児科救急医療病院群輪番制病院運営事業費補助金は、狭山市、所沢市、入間市の3市の協定により、休日・夜間の小児科第二次救急医療体制支援事業に要する運営費補助金
19の1所沢地区第2次救急医療運営費負担金は、休日・夜間等における入院治療を必要とする重症救急患者の救急医療体制の運営にかかわるものであり、19の3小児科救急医療病院群輪番制病院運営事業費補助金は、小児の二次救急医療を支援するものであります。
171ページ、項1、目1保健衛生総務費、3の地域医療体制推進事業は、休日・夜間における救急患者の医療に対する病院群輪番制病院運営事業費補助金等の計上でございます。172ページ、4の福祉保健センター管理運営費は、福祉保健センターの管理運営に要する経費でございます。
41番小児科救急医療病院群輪番制病院運営事業費補助金は、狭山市、所沢市、入間市の3市の協定により、休日及び夜間の小児科第二次救急医療体制支援事業に要する運営費補助金であります。 61番狭山准看護学校運営費補助金は、狭山市医師会が運営する准看護学校の運営費補助金であります。
175ページ、項1、目1保健衛生総務費、3の地域医療体制推進事業は、休日・夜間における救急患者の医療に対する病院群輪番制病院運営事業費補助金等の計上でございます。176ページ、4の福祉保健センター管理運営費は、福祉保健センターの管理運営に要する経費でございます。177ページ、5の地域保健推進事業につきましては、保健情報システムの維持管理や蕨戸田市医師会等への補助金等に要する経費でございます。
41番小児科救急医療病院群輪番制病院運営事業費補助金は、狭山市、所沢市、入間市の3市の協定により、休日及び夜間の小児科二次救急医療対策事業に要する運営費補助金であります。 61番狭山准看護学校運営費補助金は、狭山市医師会が運営する准看護学校の運営費補助金であります。 126ページをお願いいたします。
1目19節40番の所沢地区第2次救急医療運営費負担金が前年度対比で約14万円の増、41番の小児科救急医療病院群輪番制病院運営事業費補助金については約55万円の減、その理由はとの質疑に、40番の所沢地区第2次救急については、実施日数の増加から13万4,000円の増となったもので、1日当たりの補助単価は変更はない。
41番小児科救急医療病院群輪番制病院運営事業費補助金は、狭山市、所沢市、入間市の3市で輪番制による病院運営にかかわる協定を結び、休日及び夜間の小児の2次救急医療に要する経費について、診療日数に応じて補助するものでございます。 61番狭山准看護学校運営費補助金は、市の保健医療の振興、地域医療の充実を図るため、狭山市医師会立狭山准看護学校に対して、その運営費の一部を補助するものであります。
173ページの項1・目1保健衛生総務費、3の地域医療体制推進事業は、休日、夜間における救急患者の医療に対する病院群輪番制病院運営事業費補助金等の計上でございます。174ページの4の福祉保健センター管理運営費は、平成23年4月に開設予定の福祉保健センターの管理運営に要する経費でございます。